壁や窓ガラスに穴を開けずに換気扇をDIYで設置する

壁をDIY 資材調達

今回は換気扇をDIYで新設したお話。
目的は料理や塗料など匂いが室内にこもった際の換気。
壁や窓ガラスに穴をあけずに作ります。

換気機能を、お安く、業者の力を借りずに作ります。

換気扇は自分で買えば安い

まずは換気扇本体を探します。
いつものホームセンター、ビバホームで物色しましたが、
かなり高めの値段設定で、一般的なプラスチック羽のものでも
1万円に近い金額。
さらに、キッチンDIYでは部屋に合わせて黒色の換気扇を
探していたので、それも見つからずホームセンターでの購入は断念。

アマゾンでユアサ製の一般台所用換気扇、羽根径25㎝のブラックを
3,800円で購入(ホームセンターよりかなり安い)、あわせて、
換気扇をはめ込むための「木枠」三菱電機製25㎝用を1,400円で購入。

換気扇取り付け用の木枠について

この木枠ですが、自分で作っても良いみたいですが、
下部分にあたる板に換気扇から水や油が外に流れる仕組みで、
傾斜がついている。面倒なので、迷わず購入です。

実物を見ずにオンラインで木枠を買う際に迷った点を、
今回購入の換気扇の羽根径(回る部分の直径)は25㎝、
木枠のサイズが20㎝、25㎝、30㎝とかなり小刻みに
ラインナップされていて、その25㎝が換気扇の羽根径のサイズなのか、
換気扇自体の外側のサイズなのか、
プロにはきっと当然のことですが、
換気扇作り初のDIYerには、なかなか難しかったです。

結論としては、三菱電機製の木枠のサイズ表示は
羽根径のサイズで記載されています。こちらお間違いなく。

壁も窓ガラスも傷つけない設置方法

さて、設置ですが、窓ガラスにも壁にも穴をあけない前提なので、
開放可能な2枚のサッシのうち、1枚の前に換気扇用の壁を作ります。

サッシの手前に壁を作って、換気扇を使う時だけサッシを開ける方式です。
これだと、普段はサッシを閉めておけるので、
換気扇から隙間風や虫が入ってきたりするのを防ぎ、
必要な時だけ使うことを徹底できます。

2x4材、2×6材、OSB合板でDIY

今回のDIYの材料は
2×4材(主に横板)、2×6材(両サイドの縦板)、OSB合板(9㎜厚)。
壁を塗ったときに余った水性ペンキがここでも活躍します。

コーナークランプを使って、2×4材と2×6材で枠を作り、
サッシの上部ギリギリに換気扇がくるように、
取付用の木枠を設置します。
内側、外側の両側から力が加わっても倒れないように、
上部はアルミサッシの枠に、下部は床にしっかり固定しました。
今回、2x6材に若干反りがあり、ちょっと苦労しました。
木材を買うときは反りチェックを十分にしましょう!

あとは、換気扇以外の部分をOSB合板で塞いでいくだけです。
電源は天井の照明用のダクトレールから引っ張っています。
そんなに電力を使う製品ではないので、まったく問題ありません。

こんな見た目で約1万円DIYでした

室外から見ると、こんな感じのOSB合板テイストの
換気扇が約1万円のDIYで完成です。

ポスター貼ったりするのに、ちょうどよい感じ。

壁にも、窓ガラスにも穴あけしていないので、
不要になったら外せる。と思って作ってみてください。
防犯的にもありだと思います。

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